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【おすすめ】amazarashiファンが選ぶおすすめ曲30選

出典:skream!

daiki
こんにちは。daiki(@daiki_K_03)です。

この記事にたどり着いた人は、

  • 最近amazarashiを知ったけど、どんな曲があるのかわからない
  • アニメのタイアップ曲以外も知りたい
  • 人気曲をチェックしたい
  • マイナーなものも含めておすすめの曲を聞きたい

だいたいこれらに当てはまると思います。

 

そこで今回はamazarashiファン歴4年の私が、150曲近くある中からおすすめの30曲を紹介します。

 

MVがあるものに関しては、極力乗せるようにしますので合わせて見てみてください。

何倍にも曲の良さが引き立ちます!!

 

まずは、軽くではありますが「amazarashiとはどんなバンドなのか」をお話しますので、早くおすすめを知りたいという人は目次から飛んで見てください!

 

amazarashiとは

出典:rockin'on.com

作詞・作曲・ギター・ボーカルの秋田ひろむさん

キーボードの豊川真奈美さん

 

の二人から構成された、顔出しをしていないバンドであり、ライブ時にはゲストメンバーを迎えて演奏を行っています。

amazarashiの良さは特に次の3つの特徴に現われていると思います。

3つの特徴

  • 辛い現実に立たされている人を救い出すような「歌詞」
  • 心を揺さぶる唯一無二の「歌声」
  • 歌の魅力を何倍にもして伝える独創的な「MV」

寄り添い一歩背中を押してくれる歌詞は、折れそうな心を支える一本の柱になってくれること間違いなしです。

 

音楽が好きな人の中には、「曲はサブスクではなくCDを買って聞きたい!」

 

こんなふうに思っている方もいるかと思います。

そんな方はぜひ、ベストアルバム『メッセージボトル』を聞いてみてください。

amazarashiの良さがギュッと詰まったアルバムとなっています。

おまたせしました!

それでは、おすすめ30曲をノンストップで紹介していきます。

 

おすすめ30曲

1,終わりで始まり

2017年リリースのベストアルバム『メッセージボトル』に収録されています。

 

突然の自分語りになってしまい申し訳ないですが、すこし語らせてください。

わたしはついこの間まで浪人生活を送っていました。

  • 勉強しても上がらない点数、、
  • 楽しそうな大学生活を送っている友達への嫉妬
  • 先が見えない不安

そんな状況のなかで支えになったのこの曲です。

一度は崩れ落ちてしまった自分。しかし今の自分を支えているのもまた、過去に崩れ落ちてしまったそんな自分自身。

 

「あの日の未来を生きてるんだ」

 

この歌詞をきいて、私自身はちゃんと前に進めているんだなと本当に救われたような気持ちになりました。

 

・やっと先を見ることができるようになってきた

・あと一歩踏み出す勇気がほしい

 

こんなふうに感じている方に是非聴いてもらいたいです!

 

2,逃避行


2011年リリースのアルバム『千年幸福論』に収録されています。

 

この曲はとにかく前に進む力をくれます。

 

怒り、妬み、嫉み、、、、、etc

 

人間でいる以上マイナスな感情はいやでもつきまとってきます。この曲はそんな感情すらもすべて原動力にしろといっています。

原動力なんてものはなんでもいい。ときには、辛いことは全部なにかのせいにしてでもとにかく前に進む。

 

醜く、泥臭く、、、それでも進む

 

綺麗事ではないまっすぐなメッセージに、強い勇気をもらえると思います。

 

3,パーフェクトライフ

2013年リリースのアルバム『ねえママ あなたの言うとおり』に収録されています。

 

100%泣いてしまいます。

 

「完璧な人にはなれないけれど、完璧な人生」

 

この曲の最後の一節です。

 

不完全な青春を終え、不完全な夢をみて、不完全な挫折のすえに不完全な大人になる。

多くの人が通る道だとおもいます。そして、多くの人がそんな自分の人生に嫌気をさす。そのときにこの曲は寄り添ってくれます。

 

不完全な人生こそが最高の人生なのだと。

 

自分の置かれている現状を肯定できると、世界はガラッと変わります。

この曲を聞いた人が自分を好きになれることを願っています。

 

4,雨男

2014年リリースのアルバム『夕日信仰ヒガシズム』に収録されています。

 

『逃避行』と同じく一歩踏み出す勇気をくれます。

 

「やまない雨はない、明けない夜はない、とか言って明日に希望を託すのはやめた」

 

本当に大好きな一節です!

『逃避行』がこれから続く長い苦難の道のりを乗り越える力をくれるのに対し、『雨男』はとにかく今すぐにでも一歩踏み出す力をくれます。

 

この2曲を聞いたあなたに怖いものなどありません!

 

5,無題

2017年リリースのベストアルバム『メッセージボトル』に収録されています。

 

一人の絵かきの人生を歌った曲です。

 

自分はただ自分の信念に従って行動している。しかし、周りの環境がそれに合わせるようなことはない。そして気がついたら、自分だけが取り残される、、。それでも進んださきに希望はあるのか、、、、、、

 

すてきなMVもあります。ぜひあわせて見てみてください。

 

6,ヒーロー

2017年リリースのベストアルバム『メッセージボトル』に収録されています。

 

「誰だってヒーロー、そんなわけはねぇよ」

 

この部分にamazarashiらしさを感じるとともに、なぜか救われたような感覚になります。

amazarashiの曲を聞けば聞くほど、どんどん好きになっていく歌だと思います。

多くの曲を聞いたあとに、もう一度聞いてみることをおすすめします。また違った感想を抱くことと思います。

 

7,少年少女

2010年リリースアルバム『0、6』に収録されています。

 

このアルバムはサブスクリプションで解禁されていないので、itunes等で購入する必要があります。ストーリー仕立てになっている話に心を動かされます。

曲中にあるこの一節

 

「心無い人が多すぎて、僕らは無駄に強くなった」

 

こういった歌詞の一つ一つにamazarahiらしさを感じるとともに、独特の言い回しにいちいち惹きつけられます。

私は最初にこの曲を聞いたときに衝撃を受け、あなたにもそれを感じていただきたいので、曲の内容の説明は省かせていただきます。

 

他の曲を聞いてamazarashiさんを好きになった上で『0,6』のアルバムを聴いていただきたいです。

 

8,空洞空洞

2017年リリースアルバム『地方都市のメメント・モリ』に収録されています。

 

私個人の見解ですが、作詞をしているボーカル秋田さんの苦悩のようなものを感じました。

amazarashiさんはこれまでは世界に対し思ったことを歌にし、私達に届けてきました。しかし着実に人気が出てきたことで、無理に明るい曲を歌うわけではないが、かといって、好き勝手に歌えばいいというわけにもいかなくなっってしまった、、、。

 

そんな「空洞」な状態の苦悩が感じられます。

amazarashiさんのアーティストとしての苦労が感じられる曲だとおもいます。

 

9,バケモノ

2017年リリースアルバム『地方都市のメメント・モリ』に収録されています。

 

普通に生きることの難しさを歌ったamazarashiらしい曲です。

 

生きるのは本当に辛く苦しい。しかし、そんな状況を同情されるのが一番苦しい。

 

だからといってこの世を去ることなんてできない。だから嘘を付く。自分自身すらも騙しながら、、、。

本音をいえば気持ちは一気に軽くなる。

しかし、それをすることがどんなに難しいことなのかしみじみを感じさせられる。

聴いていて自分に当てはまる事が多く、救われると同時に苦しくなる曲です。

 

10,ライフイズビューティフル

2016年リリースアルバム『世界収束二一一六』に収録されています。

 

人生は華やかなものではない。もちろん順風満帆で幸せな瞬間もあるが、夢破れ絶望するときだってある。

そんな浮き沈みのある人生の中のどの時間も美しいものである。そんなことを歌った曲です。

 

もうなんというか、、この曲がそのものが美しいです!!!

きれいな情景が浮かんでくるようなそんな曲です。

 

11,カルマ

2010年リリースアルバム『爆弾の作り方』に収録されています。

 

「僕らが願うのは唯一つ幸せになりたいってこと」

 

そのために行動に、時にはそれが誰かにとっての悪となってしまう。そして気がついたら幸せからは遠ざかってします。

幸せに生きる。その一言を叶えるのがどんなに難しいことなのかを痛感させられます。

 

12,吐きそうだ

2016年リリースアルバム『世界収束二一一六』に収録されています。

 

作詞の秋田さんが二日酔いのままに書いた曲です。夜中になると理性よりも感情が前に出てくる。

 

そして、「なんのために生きているんだろうか」と考え自問自答を繰り返す。

気づいたら自己嫌悪の渦にはまり、あと一歩で道を踏み外しそうになる。しかし、毎回なんとか踏みとどまり朝を迎える。

 

そんなみんなが経験するような辛い日常をamazarashiさんの独特の視点から歌にしている

共感度の高い曲だと思います。

 

13,ラブソング

2012年リリースアルバム『ラブソング』に収録されています。

 

作詞・ギターボーカルの秋田さんによるラブソング至上主義に対する皮肉を込めた歌です。

インタビューでこのようなことを言っています。

 

みんな毎日いろんなことを考えて生きているはずなのに、恋愛の歌一辺倒になってしまっているのは、結果的に愛の価値を下げて要ると思います。

 

非常に秋田さんらしく独特であり、それでいてとても納得できる言葉です。

社会全体が「愛」などきれいなものばかりを全面に押し出し、その後ろに潜んでいる社会問題には意図的に触れようとはしない。「愛」ばかりを押し出し「愛」の価値を下げ、それでいて社会問題には目を背ける。

 

そんな世界への皮肉が感じられる歌です。

 

「ストレルカとベルカ」など歌詞の中には聞き馴染みのない言葉もでてきて、すぐに理解するのがむずかしい曲だと思います。

歌詞の意味を追求しようとすればするほど、その深さにきっと驚くことでしょう。

 

14,クリスマス

2010年リリースアルバム『ワンルーム叙事詩』に収録されています。

 

あらゆる物事に潜む善と悪

決してそれを2分することはできない。そんなことを歌った曲です。

 

誰にだって平等に訪れるクリスマス。世間大多数の人が美しい日だと思うでしょう。

しかし、もし自分が重い病気にかかっていて病室から出られないとしたら、、、、皮肉のようにやってくるクリスマスに苛立ちを感じるでしょう。

 

だからって、避けて通ることはできない。それが私達が生きる世界のリアルな姿。

 

そんな残酷な世界。

 

「変えることができないなら、現実を知った上でそれでも好きになろう」

 

秋田さんからのそんなメッセージを感じます。

 

15,性善説

2013年リリースアルバム『ねえママあなたの言うとおり』に収録されています。

 

世の善悪二元論を批判するamazarashiだからこそ響く曲だと思います。

矛盾だらけの世の中で、親から子へ注がれる愛情は否定することができないと歌っています。

 

この曲は、コンセプトははっきりしているものの歌詞を理解する難しく、まだちゃんとは噛み砕けていません。

ぜひ聴いてみて、あなたらしい解釈をしてみてください。

上記のMVと一緒に見てみてください。

曲の理解が深まるとともに、コメント欄を閲覧することで他者の考えも一緒に楽しむことができます。

 

16,スターライト

2015年リリースアルバム『千分の一夜物語』に収録されています。『夕日信仰ヒガシズム』にも収録されています。

 

amazarashiは、

「STAR ISSUE」→「あまざらし」→「amazarashi」とバンド名を変更してきています。

そしてこの曲は、STAR ISSUE時代に作られた曲でです。

 

宮沢賢治著書『銀河鉄道の夜』をオマージュした曲であり、そばにいてくれる人の存在のありがたさを痛感することができる曲です。

力強い言葉に支えられること間違いなしでしょう!!

 

17,エンディングテーマ

2016年リリースアルバム『世界収束二一一六』に収録されています。

 

『最後はやっぱり「ありがとう」かな』

 

最後のこの一言にたどり着くまでにいろんな事を考えています。この歌詞は人生を長く生きているほど感じることが多いことでしょう。18年間しか生きていない私からの説明は省かせていただきます。

各々で自分の人生を振り返りながら聴いてみてください。

 

一曲聞き終えた頃には、聞く前よりも自分の人生を肯定できる様になっていることと思います。

 

18,リタ

2017年リリースアルバム『地方都市のメメント・モリ』に収録されています。

 

一つの恋の終わりを歌った曲です。

 

「人の為に生きたい君と、自分のために生きたい僕」

 

当然、噛み合うはずがありません。歯車が噛み合うことはなく、そして結局別れが来る。

しかし、最後には、

 

「自分の為に生きたりしない、誰かの為に笑ってみたい」

 

相手の優しさに触れ、人のために生きたいを思えるようになってきます。

 

別れから学ぶ。

失恋が連れてくるものについて考えさせられる曲です。

 

19,爆弾の作り方

2010年リリースアルバム『爆弾の作り方』に収録されています。

 

世界は不条理なことだらけです。純粋でいればいるほど生きづらくなり、優しい心を持った人ほど背中を丸め不利益を被ることばかりです。

そんな世界で、自分だけのアイデンティティーを持っているでしょうか?

作詞の秋田さんにとってのそれは、「歌」だと言っています。

生きづらい世界から自分を守り、表現する手段だと。

 

自分だけの武器(アイデンティティー)をもつことの大切さを感じられる曲です。

 

20,さくら

2011年リリースアルバム『アノミー』に収録されています。

 

秋田さん本人の経験談が色濃く出た歌のように感じます。

 

バンド時代、なかなか結果がでずくすぶっていた時期の不安や葛藤。それでも決してその不安を口にはせずに、唇をかみしめてもがく。しかし、離れていってしまう人はいる。

その時の悔しさや後悔がずっとまとわりつく。

 

そんな桜の季節の物語。

 

綺麗でそれでいて苦い青春を感じます。

 

21,美しき思い出

2011年リリースのアルバム『千年幸福論』に収録されています。

 

最初の一節から惹きつけられます。

 

「この世界に嘘しかないなら、こんなに楽なことはないよな。たまに本当がまざっているから、面倒くさいけど信じてみるんだ」

 

めちゃくちゃ納得できる考え方です。

 

人は失敗からも学ぶことができます。だからこそ、辛く苦しい経験も思い出すことが大切です。

きれいな曲と圧倒的な共感を得ることができます。

 

22,ヨクト

2014年リリースアルバム『夕日信仰ヒガシズム』に収録されています。

 

恐怖すら感じる心の叫び、、、。

 

聞き終わる頃には、自分のなかで覚悟のようなものができることでしょう。

誰かと比べた自分の人生を呪うのではなく、どんなに格好悪くても意地悪くあがく力がもらえます。

 

23,アポロジー

2012年リリースアルバム『ラブソング』に収録されています。

 

とても共感できるのに、どこか理解することができない不思議な曲です。

この曲によって秋田さんが伝えたかったことはなんだったのか。

ぜひ一度聞いて考察してみてください。

 

私自身、もっときいて理解していこうと思います。

 

24,ひろ

2017年リリースアルバム『夕日信仰ヒガシズム』に収録されています。

 

19歳のときに友を亡くなってしまった友に歌っている曲です。

年を取り大人になっていく自分。

19歳のままの親友との距離がどんどん遠くなってしまうことの悔しさ、悲しさ。

 

それでも、「あの頃の気持ちは忘れていない」。

 

語りかけるとともに、秋田さんが自分自身を戒めているようにも感じます。

 

25,マスクチルドレン

2020年リリースアルバム『ボイコット』に収録されています

 

この曲の一節、

 

「表情すら隠すくせに、分かってほしいだなんて」

 

原因を相手にばかり求めるのではなく、自分の行動を振り返ることの大切さを再度学びました。

自分を戒めてくれる曲と出会えたことが本当に嬉しいです。

 

26,ぼくら対せかい

2017年リリースアルバム『地方都市のメメント・モリ』に収録されています。

 

青春と現実を描いた曲です。

 

綺麗で美しい青春時代と、苦労しもがきながらなんとか生きる現実。

私は現在19歳なので、正直歌詞に100%共感することはできません。

 

多くの人生経験を経て、酸いも甘いも味わった大人の方にこそ聞いていただきたいです。

 

27,ポルノ映画の看板の下で

2010年リリースアルバム『ワンルーム叙事詩』に収録されています。

 

なにか特別な才能があるのではないかと期待してしまう気持ち。

反対に、そんなものはないと現実を受け止めようとする気持ち。

 

2つの気持ちの葛藤を歌った曲のように感じます。

 

夢を見て期待するのがまちがっているわけではではありません。

しかし、夢を見て期待だけするばかりで何もしないのは間違っています。

 

この曲を聞くことで、理想をぶら下げるだけでなく、語った理想に見合う行動を取ることの大切さに気付かされます。

 

28,風に流離い

2013年リリースアルバム『ねぇママあなたの言うとおり』に収録されています。

 

挫折を味わった人にこそ聞いてほしい。

もうほんとに聞いて!!!

 

心をめちゃくちゃに揺らされて、涙がとまらなくなります。

 

内容は詳しく語りません。再度いいますが、ほんとに聴いてください!!

歴史に残る一曲と言っても過言ではありません。

 

29,もう一度

2014年リリースアルバム『夕日信仰ヒガシズム』に収録されています。

 

amazarashi史上最高の応援歌です。

 

辛い、苦しい、生きるのが辛い、、、、それでも「もう一度!」

 

苦い経験に「ざまあみろ」って言えるまで、何度でも立ち上がる力と勇気をもらえます。

現状を変えたい、踏ん張る力がほしいという方はぜひ聞いてみてください。

 

あなたのバイブルとなることでしょう。

 

30、メーデーメーデー

2016年リリースアルバム『虚無病』に収録されています。

 

初めて聴いたとき、ゾッとするような恐怖を感じました。

 

「テレビの向こうの多数の犠牲者には祈るのに 、この電車を止めた自殺者には舌打ちか」

 

歌の一節なのですが、リアリティとともに社会の冷たさを刺さるほど感じました。この曲では、このような社会の裏の側面のようなものを痛烈的に描いています。

ポエトリーリーディング調の曲なので、ぜひ歌詞を見ながら聞いてみてください。

 

まとめ

出典:SPICE

おすすめ30曲いかがだったでしょうか。

 

応援歌もあれば社会を批判したような曲もあり、その振り幅に驚いたかもしれません。

しかし善悪の両方を歌うからこそ、顔を出さないバンドに異常なほどの人間味を感じるのだと思います。

 

社会をいろんな角度から捉え、曲にするamazarashi。

今回のおすすめを聞いたあなたが、そんなamazarashiの魅力にどっぷりと浸れたなら幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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